加圧トレーニングは体を鍛えるだけじゃない!うつや認知症にも?

加圧トレーニングと聞いてどのようなイメージを浮かべるでしょうか?
「筋トレになる」「筋力アップができる」「ダイエットに効果的」など、肉体的なイメージを浮かべることが多いでしょう。

ですが、加圧トレーニングは、ダイエットや肉体改造だけではなく、精神面にもいい影響を与えることもあるようです。

例えば、「うつ病」や「認知症」にも、加圧トレーニングが効力を発揮するそうです。
現代病と言われている「うつ病」や、高齢化社会になり社会的に認知されてきた「認知症」に加圧トレーニングは、どのようないい影響を与えるのでしょうか。

うつ病は、脳の神経伝達物質の働きが悪くなり発症するそうです。
脳から体の様々な部分に対する「動け」という命令や、感情のコントロール、記憶などの伝達が悪くなり、「何もしたくない」と感じてしまう、無気力状態になるそうです。

加圧トレーニングがうつ病にいいとされているのは、成長ホルモンの分泌を促し、この成長ホルモンがこの無気力状態に働きかけるからだと考えられています。

成長ホルモンは、精神を落ち着かせることができ、元気を出させる傾向があると言われています。
成長ホルモンが自律神経を安定させることができるので、精神面でも落ち着き、うつ病の症状の改善につながると考えることができます。
そのため、加圧トレーニングがうつ病にメンタル面でいい点があると考えられています。

また、うつ病になると活発さに欠ける部分が出てくるため肥満になりやすく、それがさらにうつ病を悪化させるとも言われています。
加圧トレーニングを行うことによって、大量に成長ホルモンを分泌させることができるのです。このことにより、うつ病患者の活力がでてきて運動量を増やし、肥満を予防できることもあるでしょう。これも、加圧トレーニングが与えるうつ病への影響になります。

さらには、加圧トレーニングによって分泌される物質が、心配事が呼び起こす心の不安を軽減するとも言われています。

加圧トレーニングは認知症にも効果あり?!

加圧トレーニングでは、認知症にもある程度の効果を期待することができます。

「加圧トレーニングを高齢者が行うのは、大変なのでは?」
とも思ってしまいますよね。

加圧トレーニングは、しんどいトレーニングだけとは限りません。
高齢者の方でも、ちゃんとしたプロセスを踏んで加圧トレーニングを行えばいいのです。

認知症は、脳が縮んでしまう「脳の萎縮」や脳からの神経物質の伝達が鈍くなるといった「脳の機能低下」によって発症するとされています。
脳の萎縮の原因は、運動量の多さと関係性があるそうです。

特に、中年期以降の運動量と脳の萎縮には関連性があるという研究発表がありました。

また、脳の機能低下は、脳への血流量が下がってくることが一つの原因であるとされています。

成長ホルモンによる活力を高める働きが、中年期以降の方に有効であるとされています。
また、加圧トレーニングでは血流の改善も期待できるので、全身だけではなく脳への血流量改善にもつながるのではないでしょうか。

うつ病も認知症も成長ホルモンの多く分泌させることで、症状の改善が期待できると考えられます。

加圧トレーニングでは、成長ホルモンを分泌をより促してくれます。
成長ホルモンは、活力が高まり運動量も増え、筋肉アップにつながるとともに、メンタル面にも働きかけてくれる物質です。

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