加圧トレーニングのメリットは?デメリットもきちんと知っておこう!

加圧トレーニングは、腕と脚の付け根に専用のベルトをして圧力をかけます。

血流を制限する事で、低負荷で短時間なのに効果を出す事が可能なトレーニング方法です。

加圧トレーニングのメリットをちゃんと知っていますか?

メリットの1つ目は、短時間で効果が出ることです。

30分程度でも十分な効果を得ることができます。

加圧トレーニングは上肢制限のトレーニングが10分、下肢制限のトレーニングが15分の、合計25分でも効果に期待が持てます。

その理由として低酸素化による速筋繊維群の強化があげられます。

また、加圧ベルトで静脈側を制限することで、乳酸濃度が上がり、成長ホルモンが最大で290倍分泌します。

アナボリックホルモンやアドレナリンなどの分泌も盛んになります。

2つ目のメリットは、低負荷なので楽にトレーニングできることです。

加圧トレーニングは、低負荷で、少ない回数でも筋力をアップする事ができます。

通常のトレーニングは、高重量のものを適切な回数を持ち上げなければ効果は出ません。

そのため非常に効率がいいです。

高重量を持つのは大変と感じる人や、通常のトレーニングが続かない人に向いています。

3つ目のメリットは、体力がない人でもトレーニングが可能ということです。

高重量のものを何回も持ち上げたりするのは大変です。

ですが加圧トレーニングは、筋力のない人、フォームの安定が難しい人でも安易にトレーニングすることができます。

低負荷で短時間のため、高齢者やトレーニング初心者の人にもおすすめです。

4つ目のメリットは、血流が良くなることです。

肩こりや冷え、浮腫にも効果的です。

血液の運搬能力が向上し、全身に行き渡るのが理由です。

メリットが多いですが、デメリットもあります。

加圧トレーニングのデメリットとは?

1つ目のデメリットは、負荷の選択が難しいということです。

特に女性の場合、注意が必要になります。

トレーニング方法を間違えると自分の理想とする身体にならない場合が出てきます。

しっかりとした知識を持つトレーナーに教わる事が大切になります。

2つ目のデメリットは、血液の制限には注意が必要ということです。

血流量が少なく、血管のポンプ作用が弱い人は貧血などの症状が出てしまう場合があります。

低強度の加圧トレーニングから少しずつ始めると貧血症状を抑える事ができます。

3つ目のデメリットは、トレーナーによって効果に差が出るということです。

十分に経験を積んだトレーナーと経験の浅いトレーナーでは差がかなり出てしまいます。

そのため、納得できるトレーナーやスタジオを選ぶことが重要です。

メリットとデメリットをきちんと知って、加圧トレーニングをしていきましょう!

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